PDと診断された方へのメッセージや世間に理解してもらうために出来る事などを話しています。
次のインタビュー準備中
パーキンソン病診断後18年目アーティストとして活躍されているShoさん。
PDと診断された時の心境やなどを含めて、気持ちの面の事についてメインで話しています。
若年性パーキンソン病診断後5年以上の管理栄養士Misaさんです。診断されて直ぐの方へのアドバイスです。
若年性パーキンソン病診断後5年以上の管理栄養士Misaさんです。同じ仲間へ熱いメッセージです。
診断後40年以上になる岡田先生の後半になります。今回は運動やリハビリについて語られています。
若年性パーキンソン病診断後5年以上の管理栄養士Misaさんです。診断された当時の気持ちなどを伝えてくれています。
「パーキンソン病と付き合いながら薬科大学の学長として過ごした6年間」の著者、診断後13年目の北河先生です。
現在は兵庫県パーキンソン病友の会で活動されています。
診断後40年以上になる岡田先生の前半です。診断されてからも医師として働いたり、彼女の活動について語られています。
発症11年、診断後5年目のKeikoさんです。病気発症から診断まで長かったのは、パーキンソン病ではなく多統計萎縮症としてしばらく色々な病院をまわったためです。
Keikoさんは毎週ロックステディボクシンのクラスだけでなく、ヨガ・体操・卓球などで積極的に運動を取り入れています。彼女の経験や思いをシェアしてくれています。
診断後1年目8カ月のじゅんちゃんです。
じゅんちゃんは毎週ロックステディボクシンのクラスだけでなく、クオーターテニス・体操・卓球・ロックステディボクシングなど積極的に運動を取り入れています。彼女の経験や思いをシェアしてくれています。
パーキンソン病と診断されて9年。2度の足の骨折を乗り越えて、昨年(2019年)10月に初めてニューヨークで開催された世界卓球大会に参加。ダブルスでは、金メダル。シングルでは惜しくも銀メダルを獲得された頑張り屋のユリさん。「パーキンソン病になったことは喜べないが、友の会の門を叩きそこには自分だけではなく仲間が居ることに気付いた。そのことがきっかけで、今では自分の人生を豊かにしてくれる日本中の仲間と知り合えたこと、行動範囲が広がったこと、そのことには感謝している」と話してくださいました。今はご自身の体験からパーキンソン病の方とご家族に向けて「生き生きと生活できるような活動を友の会と頑張りましょう」と全国パーキンソン病友の会千葉県支部会長として活動されています。
パーキンソン病と診断されて8年のてっちゃん。運動のきっかけは神戸大学大学院神経内科医の主治医から紹介されたロックステディボクシング。初めて面接に来たときはうつむき加減で小さな声でボソボソと話し、顔も無表情で笑わない。そんな状態のてっちゃんが、毎週休まず運動を続けた事で体の動きだけではなく、気持ちの面でも大きな変化がありました。
運動を定期的に始めてから1年8か月後の彼の今の状態をご覧ください。そして、このインタビューの中で彼の気持ちの状態や考え方なども話していますので、参考になればと思います。
パーキンソン病と診断されて7年のオーストラリア在住、自称筋トレおばちゃんのカズさんです。診断される前は腹筋が割れるほどの筋トレや運動をしていたにも関わらず、PDになってしまった事がショックで運動に関する物を全て捨てて、1年ほどは全くなにも出来なかったそうです。あれだけ筋肉があったのに、1年なにもしない事で筋肉が落ちたこともさらにショックだったようですが、主治医が進めてくれたパーキンソン病のリハビリ・運動プログラムに参加するようになって自分の変化に気付けたのが一番大きかったと話してくれています。 3分ほどの動画になりますが、是非ご覧下さい。
パーキンソン病と診断されて3年目のアメリカフロリダ州タンパ在住のJonさんです。診断後すぐにはふさぎ込みましたが、それでも周りの協力のおかげで今ではどんどん周りのパーキンソン病で一歩踏み出せない人達への応援をしています。
彼にとってベストなプログラムだったのがRSBだと熱心に運動を続け、今ではなんとアメリカ全州のロックステディクラスを訪れました!!そして訪れる先々で、運動や仲間の大切さを熱くでもシンプルにわかりやすく語っています。
今回世界パーキンソン病学会で京都に助っ人で来てくれました。彼からのメッセージです。
病院で医師との会話しか出来ていない場合は、他のパーキンソン病(PD)と診断された人の気持ちなど聞くことがあまりないと思います。ここでは彼が診断された直後の話や、どうして運動をしようと思ったのか、運動や考え方の大切さなどをわかりやすく話してくれています。
パート1と2で分けていますが、どちらもご覧ください。
パーキンソン病と診断されて3年目のアメリカフロリダ州タンパ在住のJonさんです。診断後すぐにはふさぎ込みましたが、それでも周りの協力のおかげで今ではどんどん周りのパーキンソン病で一歩踏み出せない人達への応援をしています。
彼にとってベストなプログラムだったのがRSBだと熱心に運動を続け、今ではなんとアメリカ全州のロックステディクラスを訪れました!!そして訪れる先々で、運動や仲間の大切さを熱くでもシンプルにわかりやすく語っています。
今回世界パーキンソン病学会で京都に助っ人で来てくれました。彼からのメッセージです。
病院で医師との会話しか出来ていない場合は、他のパーキンソン病(PD)と診断された人の気持ちなど聞くことがあまりないと思います。ここでは彼が診断された直後の話や、どうして運動をしようと思ったのか、運動や考え方の大切さなどをわかりやすく話してくれています。
パート1と2で分けていますが、どちらもご覧ください。